2021.10.31

営業代行の費用相場は?成果報酬がいいって本当?選び方なども徹底解説

営業代行にかかる費用は、営業代行会社や料金体系によって異なり、なにが自社のニーズに合っているのか迷うことも多いのではないでしょうか。適切な料金体系を選ばなければ、無駄なコストがかさむ可能性もあるため注意が必要です。

本記事では、営業代行の費用相場や料金体系、代行会社の選び方のポイントまで紹介します。この記事を読み営業代行の費用相場を知ることで、失敗しない営業代行会社を選びに繋がります。

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営業代行の費用相場を契約形態ごとに解説

営業代行の費用相場を契約形態ごとに解説

営業代行は大きく分けると以下の3つの契約形態に分類され、それぞれ費用が異なります。

  1. 固定報酬型
  2. 成果報酬型
  3. 複合型(固定報酬+成果報酬)

 

ここでは、費用相場を3つの契約形態ごとに解説していきます。

 

1.固定報酬型の場合

固定報酬型は、営業代行会社に毎月一定の料金を支払う報酬形態です。基本的には、営業1人当たり月50万円~70万円程度で、日当では2,5万円~3万円が相場です。しかし、専門性が高い商材だと、月の報酬額が100万円近くと高額になる場合もあります。

 

2.成果報酬型の場合

成果報酬型は、成果に準じて報酬が発生する報酬形態です。そのため成果を上げられない場合には、料金を支払う必要がありません。

しかしその分料金は高めに設定されており、成果次第では固定報酬型より割高になることもあります。費用相場は、売り上げの3割~5割程度です。

 

3.複合型(固定報酬+成果報酬)の場合

複合型(固定報酬+成果報酬)は、2つの料金体系を組み合わせたもので、月額の固定費と成果に準じた報酬額が発生します。

固定費の相場は稼動量によって異なり、月25万~45万円程度です。固定報酬型に比べて、安く設定されています。成果報酬額は固定費との割合も関係するため、営業代行会社により1件ごとの報酬額には差ががあります。

 

営業代行の料金体系3種類を分かりやすく解説

営業代行の料金体系3種類を分かりやすく解説

先述した通り営業代行を利用する際にかかる費用は、契約内容によって異なります。そのため、自社の目的に合った料金体系を選ぶ必要があります。

選択を誤れば思ったような効果が得られず、コストがかさむ可能性があるため注意が必要です。ここでは、3つの料金体系の特徴やメリット・デメリットについて、分かりやすく解説していきます。

 

①固定報酬型(月額報酬型)|決まった予算内で利用できる

毎月一定額の報酬を営業代行会社に支払う固定報酬型は、決まった予算内で利用できるのが大きなメリットです。

例えば単価の高い商材を取り扱っている場合や、月の売上が多い場合には完全成果報酬を採用していると、報酬が高くなり予算を圧迫しかねません。

しかし固定報酬型だと予算内で利用できるため、成果が上がれば上がるほどに代行費用が割安になります。また新規事業で成果を予測できないケースでも、コストを一定に抑えられるため予算を圧迫するリスクを回避できます。

一方デメリットは、成果が上げられなくても一定額の報酬を支払わなければならないことです。業務を行えば自動的に報酬が発生してしまうため、営業代行会社の営業力の質が重要なポイントとなります。

 

②成果報酬型|成果が発生しないと報酬が発生しない

成果報酬型は営業経費や固定費など無駄なコストがかかりにくく、成果が発生しないと報酬は発生しません。そのため成功報酬型を取り入れている営業代行会社は、優秀な営業が多い傾向にあります。

成功報酬型は無駄なコストがかからないメリットがある反面、成果を上げれば売り上げの5割にも及ぶ報酬を支払うケースもあるため、利益が減少しやすいです。特に原価の高い商材はコストが割高になるため、注意が必要です。

自社の商材のコストと、成果が出た場合の報酬とをよく比較して契約するようにしましょう。なお、「成果報酬型の営業代行はどんな商材におすすめ?メリット・デメリットや費用とあわせて解説!」では、営業代行の成果報酬についてさらに詳しく紹介しているので、併せてご覧ください。

 

③複合報酬型|両者を組み合わせた形態

複合報酬型は、月額報酬型と成功報酬型を組み合わせた形態です。メリットは成果報酬費用を抑えられるため、商材の原価に余裕がなくても利用しやすい点です。

また固定費用を支払うことで、顧客管理等の雑務を任せられるケースもあります。複合報酬型のメインは成功報酬で、固定報酬は営業活動経費等の実費相当に抑えられているケースが多いです。

しかしデメリットとして、成果が思った以上に出ると、固定費プラス成果報酬まで支払うことになるため、費用負担は大きくなるでしょう。固定費の価格と、成功報酬として支払う費用の条件をしっかり見極めることが大切です。

 

営業代行とは?メリット・デメリットもあわせて解説

営業代行とは?メリット・デメリットもあわせて解説

営業代行とは、サービスや商品の営業を企業や個人などの代わりに行うサービスのことです。新規顧客の開拓やマーケティング施策の提案、既存顧客のフォローなど幅広く対応してもらえます。

また、急な人手不足があっても即戦力のある人材を短期間で集められるなど、営業代行を活用することで多くのメリットがあります。

一方デメリットとしては、外部に業務を依頼すれば自社で営業するよりコストがかかる点があります。また営業の際に独自のルールを多数設けている場合、代行会社が細かいルールを把握できているかどうかまで管理するのは難しく、予期せぬトラブルが起こる可能性もあります。

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営業代行サービスの種類とそれぞれの費用相場を紹介

では実際に営業代行サービスで行われる以下のサービスの特徴や、それぞれの費用相場について紹介していきます。

  1. テレアポ代行
  2. メール営業代行
  3. 問い合わせフォーム営業代行
  4. インサイドセールス代行
  5. 既存顧客へのフォローアップ

 

それぞれ費用相場や特徴も異なるため、自社に合ったサービスを厳選しましょう。

 

①テレアポ代行

テレアポ代行サービスは、見込み顧客リストを元に電話でアプローチを行い、アポを獲得するサービスです。また架電リスト作成し、アポ獲得までをトータルサポートしてくれるテレアポ代行会社もあります。

内容の把握が容易な商材であれば、テレアポ代行にアルバイトスタッフを導入することで新規開拓の営業コストを抑えられ、他の業務のリソース確保も期待できるでしょう。

費用相場は、成功報酬型の場合は1アポあたり1.5万円~3万円程度、月額基本料金型は内容に応じて2万円~7万円程度と、幅広い価格設定が設けられています。

 

②メール営業代行

メール営業代行は、顧客リストへの営業メール配信を代行してくれるサービスです。メール営業代行会社によっては、配信先リストを条件抽出してくれるサービスもあります。

メール営業代行は手軽に自社サービスを一斉送信でPRできるものの、 メールを開封すらしてもらえないケースもあります。

そのため送信先の顧客リストの質やメールの内容、開封されやすいタイトルであるかもチェックしておきましょう。費用相場は月額1,500円〜1万円程度で、メール送信数を増やすほど費用がかかります。

 

③問い合わせフォーム営業代行

③問い合わせフォーム営業代行

問い合わせフォーム営業代行は、問い合わせ専用フォームに営業メールを送り新規開拓するのを代行してくれるサービスです。

アプローチしたい企業と面識がなくても、問い合わせフォームから簡単にコンタクトできます。また問い合わせフォームは決裁者が確認している企業も多いため、高確度のアポイントに繋がりやすいです。

費用相場は1件送信30円前後で、1件から代行できる代行会社や、8,000円程度の成功報酬型、月額プランや固定件数のプランなどさまざまです。

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④インサイドセールス代行

インサイドセールス代行は、見込み客に対して電話やメールなどで連絡して営業活動を行い、その後依頼主に繋げて受注獲得に導くサービスです。

コストが高くなりやすい傾向にありますが、営業のプロが見込み客の精査や、信頼関係構築まで行うため受注に繋がりやすくなります。

なお、インサイドセールス代行の契約タイプは一律ではなく、費用相場は任せる業務範囲と規模によります。自社のニーズに合った契約を行うことが大切です。

 

⑤既存顧客へのフォローアップ

既存顧客へのフォローアップ代行では、既存顧客のフォローを任せられます。そのため販売戦略や新規の開拓にリソースを割けるため、特に人員不足の場合は利便性が高いといえます。

フォローアップ代行の料金形態もさまざまで、費用相場は月額10万円~、1件1万円〜程度です。見積もりの際に詳細を確認しておきましょう。

 

営業代行会社の選び方を解説

営業代行会社の選び方を解説

営業代行の希望のサービスがある程度定まったら、今度は実際に業務を依頼する営業代行会社を選ばなくてはいけません。営業代行会社の選ぶ際には、以下の2つのポイントに気をつけて選びましょう。

 

自社業務の課題を整理して事前に共有しよう

営業代行会社を選ぶ際のポイントの1つ目は、自社業務の課題を整理して事前に共有しておくことです。特に営業ノウハウが乏しい場合は、課題を整理していないとかえってコストを増大させることになりかねません。

業務を委託するメリットの有無や、業務課題を明確にすることではじめて、営業のプロと同じ視線でアドバイスを受けられ、効果的に売上アップを望めます。

 

依頼の際は業務内容だけでなく支払い時期や納品条件を明確にしよう

営業代行を依頼する際のポイントの2つ目は、依頼の際は業務内容だけでなく、支払い時期や納品条件を明確にすることです。

営業代行会社には、納品後一括払いや毎月支払いなど、支払時期は大きく変わることがあります。場合によっては、前金が必要な場合もあるため納品条件を明確にしておきましょう。

また通常、契約時に納品条件が明確に定められていますが、曖昧になっている場合もあります。そのため、どういう条件で納品とするのか、差し戻しができるのかなど細かく取り決めておく必要があります。

 

料金体系で営業代行会社を選ぶポイントを解説

料金体系で営業代行会社を選ぶポイントを解説

3つの料金体系の特徴やメリット・デメリットは理解できたものの、実際自社に合っている料金体系はどれなのか決めきらない方もいらっしゃるかと思います。ここでは、料金体系から営業代行会社を選定する際の、選ぶポイントについて紹介します。

 

営業人材不足に悩んでいるなら固定報酬型がおすすめ

営業人材不足に悩んでいる場合は、固定報酬型がおすすめです。成果を上げないと費用が無駄になるリスクはありますが、すでに販路や顧客をある程度確保していて人手が足りないという場合には、効率よく成果を上げられます。

ただ、継続的に利用するとコストがかさむため、人員を確保するまでの短期間のみで活用する等の工夫も必要でしょう。

 

原価率が低い商材を扱っているなら成果報酬型がおすすめ

原価率が低い商材の営業を扱っている場合は、成果報酬型がおすすめです。成果を上げた場合にどうしてもコストがかさむため、原価率の低い商材ならその分手元にお金が残りやすくなります。原価が高い商材だと大半が報酬に消えてしまうため、成果報酬型を選ぶ際には注意しましょう。

 

どちらか迷った場合は複合報酬型もおすすめ

月額報酬と成功報酬を選びきれない場合は、複合報酬型を選ぶのがおすすめです。取り扱う商材によっては割高になってしまうこともありますが、固定費は必要最低限で成功報酬として支払う費用も成果報酬型より抑えられる点ではメリットが大きいです。

継続的に成果を上げるようであれば固定報酬型に変更する等、様子を見てから検討してみるのも良いでしょう。

 

まとめ:営業代行は費用相場を把握した上でうまく活用しよう

まとめ:営業代行は費用相場を把握した上でうまく活用しよう

営業代行は、売り上げ増加や顧客獲得など重要な役割を果たします。そのため営業代行業者選びはもちろん、費用相場をしっかり把握しておくことも大切なポイントです。

また料金体系は3種類に分かれており、自社のニーズや取り扱う商材に適した料金体系を選ぶ必要があります。

適正に選ばないと営業コストがかさむ原因になるため、営業代行会社を利用する際は事前にしっかりシミュレーションを行い、どの料金体系を選ぶのが最適か確認しておきましょう。

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